断捨離の方法とは

快適な部屋

一人暮らしは自由で気楽ですが、その分自律心が強くないと部屋の片づけや掃除を怠ってしまいがち。いつの間にか物で散乱してしまったなんていうことにならないよう今回は、いつも心がけたい断捨離についてご紹介します。

断捨離ってなに?

断捨離は生活の質を向上させる目的で考えられた思考とその行動です。断捨離の方法をしっかり理解して、一人暮らしの生活向上に役立てましょう。

処分ルールをまとめる

断捨離を始める前に、処分する項目を作成します。たとえば、「1年以上使っていない物を処分する」「同じ物が2つ以上あった場合は1つ残して処分する」などです。

あらかじめ処分する項目を作っておけば、作業中に捨てるべきか判断に迷うことも少なくなるため、スムーズな断捨離ができます。処分するルールを作るとき、今後の生活を具体的にイメージしましょう。具体的にイメージするほど生活に必要な物が判断できます。

手放す勇気を持つ

一度手放すと再び手に入れるのが難しいと考える人は多いかと思います。そのため断捨離を始めてみると「何かあったときのために」と、大切に残してしまうことも。しかし、物を残す考えでは思うように断捨離をすすめることはできません。

いつか使うかもと思った物でも、思い切って手放してみましょう。自分にとって必要のない物を断ち切ることが大切です。また「あまり目立っていないだけで生活で使っているかも」と、処分がハッキリしない物もあるはずです。

この場合は一度わからない物に分類。かごのなかへまとめて入れ、一定期間様子をみましょう。もし生活で必要になるなら、かごから取り出すはずです。期間が過ぎた場合は、不用品と判断しても問題ないので、そのまま処分を検討してください。

できる範囲で断捨離する

最初からたくさんの物を処分しようとすると、途中で疲れてしまいます。始めた断捨離も中途半端なまま終わることになります。また、断捨離が上手くできなかったという気持ちが次回の断捨離を始めるまでに時間をかけてしまいます。

断捨離するときは、ムリのない程度に行なうのが肝心です。10分~15分くらい整理するだけでも、問題ありません。継続的に断捨離を行ない、最終的にスッキリとした部屋になるよう目指しましょう。

不用品を売却する

断捨離を始めると大量の不用品がでてくる場合も少なくありません。

そのときは、買取業者に連絡してまとめて売却することをおすすめします。フリマサービスが普及し、個人で手軽に売却できるようになりました。しかし、登録手続きや購入希望者との取引など、手間がかかってしまいなかなか片付かないといったケースがあるからです。特に、高額な出品物の場合は、購入希望者も慎重になります。取引の進み具合や出品物次第では、売却までに時間をかけてしまいます。

たくさんの不用品を処分するとき、フリマサービスの利用は非効率的です。買取業者に買取依頼すると複数の不用品を一度に買取ってくれます。もし、処分に時間がかかると思ったら買取業者へ買取依頼を検討してみてください。しかし中にはブランド品や貴金属など使っていない高級品なども出てくるかもしれません。そういったもしかすると高額で買い取ってもらえる可能性があるものは別に分け改めてブランド買取のお店に持っていくとよいでしょう。