少し変わったアルバイト、大紹介!

薬品

都市伝説になっているアルバイト

大学生になってアルバイトを探す頃になると、まことしやかに聞かれるようになるのが怪しげなアルバイトについての情報です。

古典的なものとしては「死体洗いのバイト」といったアルバイトの話があり、それらは一日で数万円もの高給が得られるかのような言説で伝えられています。

結論から言うとまず「死体洗のバイト」というものはありません。
都市伝説で伝えられている「死体洗のバイト」では、大量の薬品の中に死体を沈めるという話として伝えられていますが、実際問題そうした劇薬に該当する薬液(ホルマリンなど)に素人のアルバイトを近寄らせるというのは考えられません。

どうも元ネタは海外にあった「兵士の死体をエンバーミング(つなぎ合わせ)するバイト」や大江健三郎の小説の中の記述ではないかと思われています。

しかし薬液を使わずに葬儀屋さんのアシスタントとしてご遺体を処置するアルバイトというものは存在します。
「湯灌」という名称で募集をしていますが、それは都市伝説のように一日で数万円ももらえるような高額の仕事ではありません。

将来冠婚葬祭業に興味があったり、医療系福祉の仕事を目指しているという人ならそうした仕事を探してみてもよいと思いますが、興味本位で就業するというのは決しておすすめできません。

他にもある珍しいアルバイトの数々

その他にも健全ながらちょっと珍しいアルバイトは世の中にはたくさんあります。
一つが「治験」に関するアルバイトで、これは製薬会社や薬品販売メーカーなどから定期的に募集をかけられています。

「治験」とは開発中の薬の効果を見るために健康な人に服用をしてもらってその経過を見るというものですが、誰でも自由に受けることができるわけではなく事前に健康診断をパスしなくてはいけません。

また治験は一定期間内に複数のものを受けることが厳しく制限されているので、一回ごとの報酬(正確には「謝礼」などといった形で持たされる)が多少高くても連続して受けられないという欠点があります。

治験の場合、その薬を飲んで何らかの変化が体の中に起こった場合にはそれを言葉で正確に伝えないといけません。
そのため案外コミュニケーション能力が高く求められる仕事となっており、数度続けられる人というのは限られてきます。

なお治験では必ず「プラシーボ」を統計でとる必要があるため、自分が飲む薬は全く何の効果もない砂糖や粉末を固めただけのものである可能性もあります。

珍しいアルバイトを経験したいという人におすすめなのが、短期登録型のアルバイトです。
数日単位で終わる珍しい仕事が回されてきますので、いくつか人材サービスに登録をして積極的に仕事を受けてみてはどうでしょう。

税理士事務所で働ける?!レアバイト

その他、レアな求人といえば税理士事務所です。
専門職というイメージの税理士ですが、意外と短期バイトやパートを募集していることがあります。

税理士事務所は12月前後になると業務が忙しくなる傾向にあるらしく、簡単な事務処理や対応などを任されることになります。

難しい仕事をするわけではなく単純作業です。
そのため税理士関連の仕事が未経験の人や知識が無い人でも可能となっているので気になる人は「税理士事務所の求人」で探して応募してみてはいかがでしょうか。